2011年12月1日 星期四

羽入的旁白 9

祟りなんて、本当は存在しなかった。
ある者にとっての悲劇は、真実の中では、単なる喜劇だった。

神になりたかった者、神とされてしまった者。
二つの思いが交差した運命は、たくさんの心と、
一つの光に導かれて、終焉の時を迎える。

最後に振られたサイコロの目は、果たして、幾つの数字を打ち出すのか?

ひぐらしのなく頃に 祭 最終章 澪尽し

運命の迷い子達よ。
さあ、カケラを紡いで、未来を開け。

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